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【番外編】ゆづくんといっしょ 20歩 + あとがき
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ココアを飲んでからは、僕が満足するまで侑李さんとエッチをした。
すっごく気持ちが良かった。
事後、タオルで精液とかを拭いてもらって、ベッドで横向きで頬杖をつく侑李さんの隣でゴロンとする。
「ねえ、侑李さんってさおっぱい好きなの?」
「柚月のは好き」
服を着ていないから乳首が出ているから、侑李さんは僕の乳首をツンツンとする。
「んぁぁっ。もう!」
もう僕は怒ったもん!
むーっと頬を膨らませると「可愛い」と更に乳首を弄り始めた。
今度からおっぱい大好き変態って呼ぼうかな…。
「はぁっ。僕、怒ってるんだからね…っ!」
「俺が薬飲んだから?」
「そう!んっ」
僕が飲んだ方がよかったと思ってる。
小さい子のお世話とか末っ子の僕がしたことあるわけないから、子供の遊びも全然分からないし。
「俺が飲まなかったらお前が飲むつもりだったんだろ?」
「僕が勝手に…んぅ…飲むもん」
「そんなことさせないから」
可愛いお前を危険な目には合わせない、なんて格好いいことを言っているけど、乳首を弄りながらだから台無し。
僕の中の侑李さんが変な人という立ち位置はこの先変わることないんだろうな。
弄る手を制止して、侑李さんを見つめる。
「侑李さんってやっぱり変な人。でも僕ね、そのままの侑李さんが好き」
「ありがと。俺もそのままの柚月が好きだぞ」
「ふふ。幸せーっ! ということでもう一回エッチしよ!」
僕は大人で変な人で変態な侑李さんが好き。
それを再確認できた24時間だった。
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こんにちは!アオです。
ミニ侑李如何でしたでしょうか?(´ω`*)
どこか一つでも可愛いなあと思っていただけていたら嬉しいです!
リンナ印の幼児化薬とアイデア提供してくださった真宮寺うさぎさん、ありがとうございました!
…番外編が終わったところでなんですが、更新ペースが落ちます(´・ω・)
Twitterには生息しております。
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