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俺様はーれむっ!(翔総受け)※
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薫が入ってくる。
「翔ちゃん…辛く、ない?」
辛くはない。
むしろ…
もっと、ほしい…
「だぃじょ、ぶ…だから…」
「本当に本当に本当の本当??
僕っ、翔ちゃんに辛い思いだけは…」
「本当に大丈夫…だからっ、
はやく、奥まで……ちょぉ、だい?」
これは、俺様が意図的に言った言葉じゃない。
変な薬を盛られたせいだ。
普段だったら、こんな事……言わねーんだからなっ…
「そんなこと言われたら…
僕、止まれないよ?」
一気に薫のが入ってきて、目の前がチカチカする。
激しい快感に頭がもっていかれそうだった。
繋がってしまえば、もう2人の世界になってしまう。
周りが、俺の台詞や近親相姦ぶりに悶えている様子なんて、目の端にも入らなくなる。
「あ、ぁンっ、ふっう…かぉっ、るぅ…
き、すっ、キス、してぇ、ぁ…」
「ふっ…ん、いーよ…」
気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい…
双子だからなのか…?
薫のそれは俺にぴったりの形で。
脳内が快感に埋め尽くされるようだった。
「あ、あ、あっ!も、イっ、ちゃ…」
「翔ちゃんっ、僕も…っ」
「ナカ、なかにっ…
かぉ、のいっぱ…だしてっ!」
「イくっ…っ!」
「あぁん、ナカ、あつ…んぁ……」
その後、俺はみんなが2周を終えるまで手放してもらえなかった。
みんなにズコバコされた穴は泡立っていて、それはボディソープなのか、精液なのか、また何か別の物なのかはわからなかった。
ただ、一個だけ。
薫とのセックスは、ハマったら怖いし、当分控えようと思う。
…藍もすごかったけど。
fin
亀更新、大変、申し訳ありませんでしたぁぁぁあ!
最近、何かと忙しくしておりまして…
言い訳です。すいません。
本当は二輪刺しとか書きたかったのですが、また別の機会にでも…
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