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罵って何が悪い(蘭カミュ)※
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カミュのイキ顔が俺のS心に火をつけた。
「お前、空イキかよ…
普段エロいこと
一切興味ねぇよーなツラして、
随分とマニアックなんだなぁ?
恋人でもねー奴に良いようにされて。
薬だけのせいじゃねーよな?
んなに気持ちーのか、このオモチャは。
いつも1人でケツに突っ込んでんの?」
一気に言葉攻めをしていく俺。
自分でも、よくこんな台詞が出てくるなと感心してしまうほどだった。
「めろ…」
「あ?」
「やめろっ!」
涙を流すカミュ。
さすがに言いすぎた、か…?
「イッ、た…ばかり、なの…に、
そんな、事、言われ…たら……
また、イってしまっ……
あとっ…ばぃ、ぶ、とって…」
「ふっ…ドM野郎が。」
んな潤んだ瞳で、んな事言われたら…
誰だって止まれねーよな?
カミュのナカにあるバイブを最強にする。
イイトコに当たるのか、涎まで垂らしてあんあん喘ぐカミュ。
そのバイブを抜き刺しし、さらに快感を与えた。
イくのを抑えていた手はいつの間にかなくなり、今はシーツを握りしめていた。
「また、イッ??…あぁぁぁッ」
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