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罵って何が悪い(蘭カミュ)※
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せき止めていた分まで一気に出ているのか、カミュの射精はとても長かった。
「や、らめ…とま、なぃ……たすけっ」
ふっ…良いこと思いついたぜ。
自分でも引くほどSになった俺は、もう誰にも止められないのであった。
「くそビッチ、イきすぎなんだよ。
俺以外の前で、んな格好されせねぇくらい
壊してやるよ……
てめぇの大好きな…
仕置きの時間だ。」
カミュのナカには、まだバイブが入っていた。
けれど、それを抜かずに自分を挿入した。
「いぎっ??や!裂けっ…!」
「てめぇのガバガバの穴は
そうそう裂けねーよ!」
一気に挿れる。
身体中、痙攣をおこしながら俺を受け入れる。
長い髪はヤツの白い顔に張り付いていた。
その髪を掻き分けてやりながら、ヤツにキスをする。
「んむっ…ふ、ぁ…ん…、く」
ぶっちゃけ、キツすぎて萎えそうだった。
こんな事しねーで、普通に挿れりゃあよかったぜ…
でもまぁ、コイツのこと虐めるのが目的だしな…
キスをしながら、腰を回すように動かした。
何分もかけて、要約動かせるようになり、そこからは無我夢中で腰を振り続けた。
「愛してるぜ…」
意識を失いかけてたヤツに、この声は聞こえたのだろうか。
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