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恋色センチメンタル(蘭セシ)※
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「ふぁっ…あ、んんっ、」
トロトロに溶かされた下半身。
穴はランマルの指を4本も咥え込んでいた。
「ランっ…マルぅ…、欲しっ」
「ん…いーぜ。くれてやる。」
そう言って、ワタシを抱きかかえるランマル。
ランマルに跨るように降ろされれば…
「自分で挿れてみろ。」
「むりっ、怖ぃ…、です…」
ブンブンと首を振るワタシ。
けれど、ランマルに胸を弄られると、足の力などすぐ抜けてしまいます。
「ふぁ⁉︎…っ、入ってぅ」
トロトロのアナルはぐんぐんランマルを飲み込みます。
全部を飲み込んだときには、ワタシはもうヘナヘナでした。
「ほら、動いていいぞ。」
「よすぎてっ……動け、ません…っ」
「っ…煽るのも、大概にしろっ!」
ランマルが下から激しく挿入して、ワタシはワケも分からず喘ぐことしかできませんでした。
「ふっ…うえ…」
情事後。
ワタシは涙が止まりません…
「せっ、セシル…?
どっか痛ぇのか?」
「違っ…」
「じゃあ、なんで…」
「こんなお嫁さんじゃっ…
すぐ、飽きられてっ、しまぃますっ…」
「はぁ?
こんなってどんなだよ。」
「ダンナさん、を…満足っ、
させられなかった…」
「俺は満足してるぞ?」
「ご飯もっ、作れないし…」
「それは、俺が
足腰立たなくなるまでヤったからだろ?」
「でもっ、でも」
「大丈夫だ。
心配しなくても、
お前は俺の良い嫁だ。
…好きだ」
耳元で甘く囁かれる声…
ワタシ、ランマルのこの声、すごく落ち着く…
「ワタシも…スキです」
Fin
更新遅くなりました…
本当に本当に申し訳ないです………
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