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真面目な君へ送る歌(音トキ)※
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口を離すと、銀色の糸が一瞬俺らを繋いだ。
「ねぇ、トキヤ。
続き、してもいい?」
「明日の仕事に響かない程度なら…
いいですよ?」
「ありがとう」
トキヤの耳元でささやけば、面白いくらいにビクッと跳ねる体。
胸についた飾りをいじってやれば、もっとと言わんばかりに胸を押しつけてくる。
二段ベッドの下の段、そこにトキヤを寝かせる。
そして、胸の飾りを口に含んでやる。
これがまた面白いくらいに可愛く喘いでくれるんだよね。
もー俺、トキヤの声だけでイけちゃうんじゃないかなぁ。
うわ、自分で考えといて何だけど…俺、変態すぎじゃない?
「ぁあ…ンも、したぁ……ッ触、て」
「いーよ。」
トキヤのベルトを外し、前をくつろげる。
プルンと勢いよくトキヤのそれ。
一気に口の中に入れる。
「あぁ!!…だめ、…ゃ、おとゃ、
きたなっ…ンン」
「らいひょーふ。きららくないお。
(大丈夫、汚くないよ)」
「ひゃっん…しゃべ、んなっぃ…で」
裏筋を舐めあげて、雁首を丹念に舐める。
そして、舌を尖らせ、尿道をいじくりまわす。
「だめっ…も、イっちゃ…、離っ…」
手で双球を揉みながら、鬼頭をくわえバキュームをする。
「あぁぁン」
喉の奥に粘り気のあるそれがぶつけられる。
俺はそのままそれを飲み込んだ。
「はぁ…ンはぁ…、
飲んだ、の…ですか…?」
有り得ないといった様子で俺を見つめる瞳。
俺は笑顔で頷いた。
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