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真面目な君へ送る歌(音トキ)※
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ベッドの下からローションを出す。
良かったぁ、ここに隠してて。
手の上でローションを温めてから、トキヤの秘孔に塗り込む。
そして、一気に人差し指を入れてやった。
「あぁ!!…」
ビクビクしてる。可愛い。
ナカで円を描くように指を動かした。
トキヤが慣れてきた頃合いで指の数を増やしていく。
「ねぇ、トキヤ…
そろそろ挿入てもいい?」
「い、からぁ…はゃく、ほし…」
あぁーもぉ!
トキヤ、ずるいよ…
いつもあんな真面目なのに、こんな時だけ…
俺は自身を一気に突き入れた。
「ぃやああああ」
悲鳴のようなトキヤの喘ぎが聞こえた。
俺はいつもゆり激しく腰を動かした。
ポロポロと涙をこぼしながら、俺の背中に手をまわすトキヤに、すごく愛しさを感じた。
「お、とゃあ…はっげし……ッッ
イっ…ちゃ、……」
「いーよ、イこっ、一緒に…
ッイきたい……」
トキヤのいいとこを沢山こすってやる。
そうすると、本当に限界だったらしいトキヤはナカを締め付けてきた。
一瞬…2人の呼吸が止まった。
「ああああぁン……」
俺はトキヤのナカに。
トキヤは俺のお腹に。
2人同時に精を出したのだった。
「はぁ…ンはぁ、
トキヤ、ごめ。
中に出しちゃった…」
「んっ、最低ですね…
お腹を、壊したら、
どうしてくれるんです…」
やっぱり真面目なトキヤ。
俺は思わず、微笑んだ。
俺、やっぱ、真面目なトキヤがだぁいすきだよ。
Fin
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