アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
お前のせいだ(レンマサ)※
-
ジュプジュブジュジュ…
「んっ…ん、ふ…」
色んな音が俺の耳を犯していく。
「真斗…」
名を呼ばれ、声の主を見上げる。
コイツの感じている顔、初めて見た…
ちゃんと俺のフェラで感じているのだな…
「もう挿入たい、真斗…」
俺もお前ので満たされたい…
「…しょうが、ないっ、
挿入、させて、やる……」
だが、素直になった方が負けなのだ。
だから俺は己の気持ちを偽る。
例え、全て見透かされていようと。
「ぁ、ンあくっ……ああぁ」
熱い熱い熱い熱い熱い熱い
そして、すごく気持ちいい。
「…お前は、奥が、好き、だよなっ」
小刻みに奥だけを突かれる。
先ほどまでの、指じゃ届かないところまで入っている。
俺は唯、喘ぐことしかできなかった。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
9 / 104