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それでも好き(那翔)※
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寮に着いた。
那月は、荷物を片付けようともせず、俺に覆い被さった。
「おま、ちょ、片付けくらい…」
「ごめんね、待てない。」
そして、キスを落とされた。
「翔ちゃん、っ、もう」
「…ぃ、ーょ」
後ろに那月の熱があてがわれる。
「ひゃ…、ぁい…ンあぁ゙」
那月のそれは、体と同じく無駄にデカい。
だから、まだ半分くらいしか入っていないはずのそれの存在感は異常だった。
なのに…
「ああぁぁあッッ」
半分から後、一気に挿入される。
一瞬、目の前がチカチカして、意識を失いかけた。
「ごめ、翔、ちゃんっ。」
「ゃ、ンはぁ…」
「嫌?…分かっ、た。
抜くね…」
そーゆーことじゃない。
てか、逆に動いてくれないと、俺も苦しかったりする。
「ちがっ…ンあぁ!!」
抜きかけられたそれが勢いよく入ってくる。
「も、うごっ…ぃて」
「うんっ…」
久しぶりだからか、いつもより激しい。
「ぁ、はゃ…もっ、ダメッッ」
「え、?
よ、く聞こえ、ないっ。」
奥まで、一気に入れられる。
日本語がちゃんと通じないのは、問題すぎる。
そして、その刺激で俺は果てた。
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