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愛のカタチ(マサ+トキ×レン)※
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「こんな状況、
そう有るものでもないですし、
存分に楽しみましょう。」
「うむ。
だが、一ノ瀬。
足の拘束を解かぬと
挿入にくくないだろうか。」
「それも、そうですね。
じゃあ取ってあげましょう。」
「足だけかい?
俺は別に逃げないさ。
というか…
俺が挿入られるの決定なんだな…」
「当たり前だ。
それと、
逃げる逃げないの問題ではない。
より興奮するかしないかの問題だ。」
「こ、興奮……
好きにしろ……」
聖川の衝撃的発言に呆れかえる。
初めからこんなハードなプレイでこの先大丈夫なのだろうか…
「では、聖川さんは下、
私は上でどうでしょう。」
「分かった。」
「何の話っ……あン!!」
イッチーが俺の乳首を噛んだのと同時に、聖川が俺のペニスをくわえ込む。
ひっきりなしに喘ぎが漏れた。
さっき、中途半端で止められていたから、快感をさらに感じ取っている気がする。
「ん、…ぁ、あッ…くっ…んぁ…」
「可愛い。」
イッチーが耳元でそう囁いたあと、耳を舐めあげる。
くちゅくちゅと聴覚すら犯されているような感覚。
「ゃ、あ…ンんッ!」
その間も聖川は愛撫の手を緩めない。
根本から鬼頭まで裏筋を舐めあげ、尿道から溢れ出る密を吸い上げられる。
喉奥までくわえられると、先端に凄まじい刺激が集まる。
サラサラの髪が股間周辺に触れるのすら快感になる。
さらに、俺のをしゃぶる聖川がエロすぎる。
普段は、色気とは無関係なコイツが俺のイチモツを美味しそうに頬張っている…
「そんなに、いいんですか?
聖川さんのフェラは。」
「ぁ、んンっ…ぇッ?…く、ふっ」
ちゅぱっ…
聖川がフェラを中断する。
けれど、両手を使って扱いてくる。
「気持ちいいに決まっている。」
「そうですか…
なら、私のも舐めてくれません、かっ」
「んぐっ…!?」
は?何が起こっているんだ?
イッチーのそれを聖川が苦しそうにくわえている。
やばい、何だこれは…
俺は何もされていないというのに、下半身に熱が募る。
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