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月が満ち君を愛しむ(砂翔)※リク
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拘束/玩具/乳首攻め/尿道攻め/空イキ/媚薬/二輪刺し?
1000%設定
「ただい…っんぐ」
「よお。久しぶり、だな。」
俺は、学校終わりに音也とサッカーをして、寮室に帰ってきたんだけど…
そこには何故か砂月がいて…
そして、何故か、俺は口にタオルを突っ込まれ、手足を縛られている。
これじゃ、那月に戻すこともできねーじゃんっ!
「で、何なの、お前」
こっちの台詞じゃっ!
「那月がどんな想いで
お前を待ってたと思う?」
え…?
「那月を傷つけるお前には…」
俺が那月を傷つけた?
「仕置きが必要みてぇだな」
ニヤリと笑う砂月。
仕置きという言葉に震える背筋。
「今日は、泣き喚いても
離さねぇからな。」
耳元で聞こえる声に、快感を覚える。
そんな低音セクシーボイス、反則だっ…!!
「ふん…ふっ…」
「なんだ?
今の声で感じたのか?
いい躯だなぁ。」
服の中に入ってくる手。
触れるか触れないか、際どい手付きがなんともイヤらしい。
「那月とのセックスで、
お前、満足してんの?」
してるわっ!
こんのエロおやじっ!!
「んンっ…!!」
胸元の飾りを弾かれる。
そして、シャツをたくしあげられ、外気を素肌に感じた。
突起を舐められる。
口塞がれてて良かったわ…
声、止まんね……
両方を丹念に舐めあげられた後、砂月はなぜか俺の元を離れた。
何?このまま放置プレイ!?
ちょ、それは勘弁…
なんて思っていると、手に箱を抱えた砂月が戻ってきた。
「さぁ、ヨガり狂えよ?
しょーちゃん。」
こ、怖いんだけど……
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