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愛が邪魔をする(龍トキ)※
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トキヤは、パンツから俺のそれを取り出し、本格的に舐め始める。
ジュプジュプと鳴る音がエロい。
「ふっ…上手くなったなぁ」
「ふるひゃいれす
(五月蝿いです)」
「うわ、おまっ…そこでしゃべんな」
トキヤが話すことで、不規則な息がかかり、さらにペニスを刺激された。
やべぇ、イきそ…
そんな俺を知ってか知らずか、トキヤは、裏筋や双球、先端と、的確に舐めてくる。
「くっ…トキ、ヤ…
口、離せ…」
「いいれす、このまま」
思いっきりバキュームをされ、俺は精を放った。
トキヤの喉がごくんと動く。
「うわ、お前飲んだのか?」
「まぁ。
精子は高タンパクな割に
低カロリーで
肌荒れ防止や体型維持などに
つながりますし。」
「あぁそうか…」
変な奴だなぁ…
ちょっと前まで、舐めることも嫌がってたクセに…
「てか、お前、勃ってんなぁ」
そして、俺は、トキヤのブルマのテントを見つけた。
しかも、その頂にはシミができているのが見える。
俺は足でトキヤのものを扱く。
「何?
お前、舐めただけでこーなるのか?」
「ちがぁ…んぁっ」
「違くねぇだろ。
ほら、見てみろよ。
女もんのブルマ履いて、
男のブツ舐めて、
足で弄くりまわされて、
イきそーなんだろ?」
「ゃあ…そんなっ…、ちが」
「言えよ。
イきたいです。
貴方の足でイかせてくださいって。」
「い、ぇ…なぁ…」
「んじゃあ、ずっとこのままだぜ?」
「ふぇ…ぁ…」
とうとう目に涙を溜めるトキヤ。
たまんねぇ。
今、トキヤは、足をM字に開き、その中心を俺に踏まれ、少し捲れた体操着からはヘソが見える、そんな状態だった。
それに加え、涙目。
俺を煽るのには十分過ぎた。
「早くしろ。
俺もそんなに気長じゃねーよ。」
「…っ…ぁ…、
イきた、ぃれす…、ン
貴方のぉ…あし、で……、
イかせてくださっ…」
「ふっ…よくできました」
そして、トキヤはイった。
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