アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
愛が邪魔をする(龍トキ)※
-
「後ろ、自分で解せ。」
「はぁ…はぁ、ン、え…?」
「あ、ブルマは脱ぐなよ?
ずらしゃーできんだろ?」
「え、ちょ…」
「はい、ローション。
見ててやるから。」
信じられない
そう言った表情で俺を見つめるトキヤ。
「……今回、だけ…ですからね?」
トキヤは四つん這いになり、俺に尻を向けてきた。
そして、ブルマをずらすと、指で孔をマッサージするように触った。
それに慣れると、まず一本、指を入れた。
「あぁ…」
ローションの水音がエロく響く。
「あと1分で入れるからな。」
「ぇ、すくなっ…」
「あと50秒。」
トキヤは焦ったように指を追加する。
「9、8、7、」
「あ、ぁ、やん…んン」
「3、2、1…0」
トキヤも馴れているせいか大分気持ち良さそうだった。
「指抜け。入れるぞ。」
トキヤが指を抜き去ったのを見るやいなや、俺は一気に挿入した。
「あぁぁあっ」
トキヤの背中が弓形にしなる。
そこから、息もつかず激しい抜き差しを繰り返した。
その間、トキヤは叫び声にも似た喘ぎを漏らしていた。
「トキ、ヤ…
中、出すぞ……」
「くら…はぃっ……
お腹、いっぱ…ほし、」
「あんま、煽るな……」
俺はトキヤの中に精を放ち、トキヤは俺の腹と自分の腹に射精した。
「最低です」
「謝ってるだろ?」
「貴方は中出しを
されたことがないから
そんな軽く考えられるんです。」
「まぁな。
これからもされる予定ねぇーし。」
「はぁ…貴方って人は…」
「てか、今回一ノ瀬が
ほしいっつったろ?」
「それはっ…!」
「コスプレイまたするかw
ノリノリだったもんなぁ。お前。」
「なっ!もうやりませんっ!」
トキヤのツンデレはたまに障害になる。
ただ、それをねじ伏せるのが楽しいんだ。
さて、次はどんなプレイを要求しようか。
Fin
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
67 / 104