>>シュエ
＞シュエ様：お気遣いありがとうございます！　自分の萌えを詰め込んだシリーズなので、気に入って頂けて嬉しいです～♪

全力で楽しんでいます♪御無理なさらずはる夏さん自身も楽しみながら更新なさってください( ◠‿◠ )

>>シュエ
シュエ様：コメントありがとうございます！　久々なので、自分でも設定や名前を忘れてて焦りました（苦笑）。シリアス寄りですが、楽しんで頂けると嬉しいです～(*^_^*)

御無沙汰してますm(_ _)m待っていた甲斐がありました(^^)更新めっちゃ嬉しいです(o^^o)

>>シュエ
＞シュエ様：コメントありがとうございます！　需要があるかどうか不明ですが、また機会があれば、シュン王子の話もいいかもですね(*^▽^*)　気長にお待ちいただければと思います～。

では続編では是非ルーンがタラスに文句を言うところと耳飾りの琥珀の持ち主のお話をお願い致しますm(__)mはる夏様の他のお話を拝読しながらその日が来るのを楽しみにお待ちしています♪

>>シュエ
＞シュエ様：コメントありがとうございます！　パートナーとの力関係で、印象ってだいぶ変わりますよねぇ(*^_^*)　くろがね王の王妃・アイタージュ君は、王様のほかに頼る人がいない感じでしたが、こっちの王妃ルーンは、ひとりでも立てるし戦えますから♪　そういうところにまた、惹かれてる面もあるかも知れません。
そうですね、おっしゃる通り、全部タラスが悪いんです(￣▼￣)　「だからあの時、イヤだって言ったのに」って、もうちょっと落ち着いてから、ルーンに文句言われるかも知れません（笑）。

くろがね王は２０歳位となってるので年齢的にはタラスより若いんですよね(^o^)でもお相手が若いせいか大人びた感じがします！タラスはお相手が同年齢のせいか若者らしさが出て寧ろルーンの方に落ち着きを感じてしまうのかもしれません(;^_^Aでもルーンへの愛はくろがね王のアイタージュへの愛にも負けてないと思います(o^^o)それにしても南羊の使者がルーンに手を出そうと思ったのはタラスが情事後の色っぽい姿を幾ら策とはいえ見せつけたからですよね？と考えると古城でのルーンの貞操の危機は王様が招いたものと感じてしまうのは私だけでしょうか^_^;

>>斯麻
＞斯麻様：コメントありがとうございます！　平和を模索しつつ、まだまだこれから一緒に成長していくだろう２人です。またご縁があれば、ふらっと書くかも知れません(*^_^*)

どんどん絆は太く強くなっていきますね♪
いつかまた、続編お願いします。