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触らせて
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「山野…最期までしないから」
少し熱っぽい先輩の表情にドキドキしながら、先輩を眺める。
こんな顔するんだ…
まじまじと先輩の顔を見たせいか、先輩が「ダメだった?」っと聞いてくる。
俺は慌てて、
「だ、大丈夫ですよ!お願いします!」
「ふ…お願いされます」
何言ってんだ俺は…
そう思った矢先、先輩のイケメンスマイルである。
心臓が破裂しそうなほど胸が苦しくなり、俺はこんなに先輩に惚れてんだと改めて実感する
先輩は俺に触れるだけのキスをすると、「始めよっか」と、ふわっと笑う。
はじめは軽めなキスをずっとしてたけど、だんだんと激しいキスになる。舌を入れられた時はビクビクした。
「ンンッ…あ…は…せ……せんぱッ…あッ」
キスしながら、ズボンとパンツを一緒に脱がされる。俺のものはすっかり勃ってしまって、恥ずかしかった。
「あ…あ…みらいれぇ…」
まともにろれつがまわらない。
そんくらいきもちくて頭がボーッとする
「なんで?かわいいのに」
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