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〃 ⑦
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わざと、くんっ、て鼻を鳴らすと、案の定、雷市が
真っ赤になって抵抗しようとする。
「先パイ、だめ、そんなとこっ……
は、恥ずかしいっ」
「ウソばっかり~ちんちん、ピクピクしてるぜ?」
「 ?! 」
雷市のヤツ、泣き出さんばかりの恥じらいようだ。
パンツ越しに袋を鼻でグリグリして、
アナルに舌を伸ばして押してみる。
ビクビクッと、雷市の体が震える。
「せんぱいっ」
雷市の切羽つまった顔に、オレも ゾクリ、となる。
パンツを下ろし、雷市のちんこを握る。
すげー熱くなってる…
「うううっ」
オレは、雷市のサオを ゆっくり上下に擦りながら、後ろのアナに指を伸ばす。
1本 挿れてみれば……やわらけー
柔らかくて絡み付いてきて…………
「あ、ん…せんぱい………
あ、そうだ!」
と、突然、雷市が上体を起こす。
「しゅんぺー先パイ!
利き手は使うな、腰も使うな、って、親父が!」
「またかよ!ったく、ムードぶち壊しじゃん!
どんだけ過保護だよっ」
いい加減、ウンザリする。
「あの、先パイが寝て下さい!
オレが上にいきます。オレの足腰で、先パイを
気持ちよくします!」
そう言いながら、雷市はサッサと体を起こし、
置いてあったタオルを敷いて、オレを押し倒す。
うわ、馬鹿力…あ、でも、なんか新鮮…かも。
しかし、この父子には どんだけ振り回されるんだよ
……て、あれ?…雷市が…オレのズボン、脱がしてる
あ、おい。パンツの上から握んじゃねぇっ!
「うっ」
「せんぱい…気持ち、イイですか…?」
「ばかっ、やめろ」
「や、です」
オレのパンツまで下ろしやがった!
やること、早ぇなっ
「せんぱい……スゴイ」
そうだよ、勃ってるよ!さっきからギンギンだよっ
「熱い…」
おい、両手で握るなよっ…
「ああっ」
雷市が…雷市が、オレのを舐めてきたっ!
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