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〃 ⑨
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「雷市…キスして…?」
見よ、オレの本気の流し目!
雷市が目を丸くして固まってるぜ。ふふん♪
「せんぱい…」
ドキマギした風に顔を近付けてくる。
そのアタマを 力づくで引き寄せる。
「……んっ」
遠慮なしに舌を押し込んで、雷市の口の中を
引っ掻き回す。
「ん…っ、ふっ……」
息が苦しそうだけど、かまわず続ける。
利き手を使うな、って監督命令らしいから、
左手で 雷市の ちんこを握る。
…うわ、あっつ!
「ふ……う、んっ」
雷市が目を見開いて 体を離そうとするけど、ダメ。
アタマをガッと押さえて キスを続ける。
「んー、んー、んーーーっ」
雷市のちんこ、先走りで ぐちょぐちょ じゃん。
ぐいぐいってシコってやると、体中で反応する。
乳首も勃ってるし…えろ~♪
先っぽをグリグリすると、腰を振り出す。
オレのちんこが、雷市の中で大きくなる。
さっきの お返しだよっ、と腰を強く突き上げる。
「ふ、あっ」
ビクッとして上体を起こす雷市。
唇、離れちゃった……唾液が糸を引いてる…
「あ、ああっ…!」
涙目で鳴き続ける雷市が、腰 振るの止まんねぇから
オレもズンッと突き上げる。
「せんぱいっ!しゅんぺー先パイっ……好きですっ
ああんっ…あ、あ…っ!」
ギュリッと ちんこをシゴくと、
ぽろり、と涙を溢して、雷市がイッた♪♪♪
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