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龍雅side
クソ暑い日
僕は友人たちに酒席に誘われた
あ、僕は飲まないよ?
しかし、酒の匂いに酔ってしまい
帰る途中でぶっ倒れてしまった。。。
そこから僕の記憶は途切れた
でも、急に涼しさを感じて目を覚ますと
見知らぬ家。
額に濡れタオルが置いてある
きっと誰かが僕を介抱してくれたのだろう。
どんな人か見てみたい僕はそういう衝動にかられた
しかし、家は静まり返っている
もしかしたら、今この家に本人は居ないのかもしれない
だが、僕は家の中を探索した
一階の部屋を回って見た
だが、僕がいたリビング以外全く物がないのだ
二階はどうだろう
二階には一つ部屋のドアがあった
僕はそのドアを開けた
そこには、、、、、
月明かりに照らされ眠っている天使がいた
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