アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
無視は一番精神的にダメージ受ける………
-
まぁ、そんなこんなで…((そんなこんなで終わらせるな駄作者!!!!!
お、俺は、こんなの望んでない……(T . T)
俺はしばらく動けなかった
ギュルルル〜
そんな状況でも鳴く腹の虫は
ひっじょぉぉぉおに!!!!!
腹がたつ
「お腹空いた?」
「そう……みたい?」
聞きたいことたくさんあるのに
流される俺って……
チキン確定だ…
「何か食べよっか!!」
「へ?冷蔵庫なんもn「大丈夫!!!届けてくれるから!!!!!」
「へぁ!?」
思わず辞典にも載っていない言葉を発してしまった…
さらになんでコイツずっと
♪( ´▽`)←こんな感じなんだ……?
「ピザで良い?」
「え、でも、お金g「OK!」
は!!!?俺の話無視!!!!?
俺と勝手に添い寝しといて無視!!!?
そうすると
ポケットからケータイを取り出して
電話した
もぅ、なんなのコイツ……
俺色々ありすぎて疲れた……
てか、早く出てって……(T . T)
俺…お前の分まで払う金
銀行からおろさないとねぇーよ…(T . T)
それから
ユキは、龍雅を家から出せず
自分の力では無理だ。と、
龍雅が
ピザを食べ終えるまで待ってやろうと
諦めるのでした。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
9 / 34