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昼からうるせー…
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あれから二週間が経ち、
あいつ、もう来ないな
と、思った頃
それは、真昼に起こった。。。
ピンポーン
ピンポーン
ピンポーン
ピンポーン
ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーン「「うるせぇぇぇぇぇえ!!!!!」」
何だよ!!!!ス◯ブラしてたのに!!!!!
ピンポーン
それでもやるか、
よし、どんなセールスマンか見てやろう。
そして訴えてやる
((ガチャ
「ゆきちゃん!!元気にしてたー?」
「人違いです。他をあたってくだs「ゆきちゃん忘れたの!!?あんな事やこんな事をした仲なのに!!?」
何だよ!!!あんな事こんな事って!!!!どんな事だよ((
「しつれーしまーす♪( ´▽`)」
「はぁー…なんで来たの?」
俺はあの後何回も人違いだと言ったが
こいつの鋼のメンタルには効かなかった…
だから、とりあえず
家に入れてリビングのソファーに座らせた
まじ、なんで来たの?
「今日はねー、ゆきちゃんにー、大事なハ♡ナ♡シ♡があってー♪( ´▽`)」
「は、はぁー?」
なんだよ、その、ハ♡ナ♡シ♡って…
内容も気になるけど
言い方にも気になる所が…
「単刀直入に言うね、ゆきちゃんーーー」
このあと、
龍雅の言った事に
俺は驚きを隠せなかった
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