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イキ地獄 1
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あれ……なんか変な味……まあいいか。
不思議に思いつくもそんな疑いはしないで他の食事に手をつける。
暖かいチャーハンを一口食べる。
とてもおいしい。
「おいしい?」
「あっ、う……うん。」
いつものように顔を直視できない。
こんな格好……ていうか服きたらダメなんだろうか。
「あの……服きたらだめ?」
「えー!だめだめ!!せっかくエロい格好してんだから……」
「エロいって……寒いし、着たい。」
どうやらどうやっても服を着る許可は取れなさそうだ、次行った時にこっそり着よ。
そう思ってまた一口、チャーハンを口に含む。
「また来るから、待ってろよ。」
さっそくキヨくんは出ていってくれた。
やったと思い、ズボンを上げて服のボタンをつける。
でも、なにか身体が熱すぎる気がする。
さっきの影響?
まあいいや、食べてしまおう。
そして、数分後。
熱すぎて熱すぎて熱すぎて、身体がどうかしてしまったのかと心配した。
が、またいきなり入ってきたキヨくんが嬉しそうに話した。
「おっ!やっと効いてきたのか!!」
「んぅ!?や、やめへ……よぉ……!!」
キヨくんは俺の手を掴むとまた腰の後ろに縄でしばり、シャツのボタンを取って乳首のところにまた新たにローターをつけた。
ローターをつけると、すぐに強い振動が俺を襲う。
「あっ!あっう!!!ひぁ!!おっ……ぁ!やぁ……!!」
すぐにイってしまった。
それでもまだローターの動きはおさまらない。
俺はだいたい察してしまった。
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