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キヨくんと 4
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「キヨくん……恥ずかしいんやけど……」
「ん、大丈夫。可愛いから。」
「なっ……!?」
キヨくんはまたジタバタしようとする俺を押さえて、俺の穴に自分のモノを当てる。
「ひっ……!!ぁ……あ……む、むり……!むりぃ……!」
「大丈夫、大丈夫。痛かったら言って。」
「痛いの……ゃ……」
俺なんてお構い無しに入れてしまいそうだ。
いつ来るんだろう、怖い。怖い。怖い。
いつまでたっても覚悟出来ない。どのくらい痛いのだろう……
「じ、自分でやれんのか……?」
「お?いいぞー。」
ダメもとで言ったけれど案外いけるようだった。
キヨはベットの上に座り直し、自分のところに俺を呼んでいるようだった。
そこにいくがどういう姿勢でやるのかよく分からない。
そこで、キヨはどういう姿勢でやるか画像を見せることにしたようだ。
あぁ……なんか普通のホモみたいやわ……
キヨくんの携帯を覗くと、体面座位と調べているようだった。
画像を見せてもらうと、男女が向かいあってなにかしらしている画像がたくさん出て来た。
今からそれをするというのに恥ずかしすぎてとても直視できない。
とりあえずどんな感じかは分かった。
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