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キヨくんと 6
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目を開ければすぐにキヨくんの顔が見え、今ヤっているのだと再確認されられる。
やっぱりまだ恥ずかしい。
気持ち良いのか悪いのか、良くわからない。微妙な感じ。
「動かすぞ」
キヨくんがちょっと動くと、嫌でも声が出てしまう。
嫌だが仕方ない。
「っは……レトさ……ん……」
「あぁ…ぅ!ん……ぇあ……!!」
キヨくんも感じてきたみたいだ。時折喘ぐが、俺の声によって全て聞こえない。
顔も随分余裕が無くなってきているようだ。今押せばもしかして……
「キぉく……ぁ……かわ…えぇな……w」
「!?……な、どしたんだレトさん……」
ダメでした。てか自分にダメージ負っただけやないか。
押し方が間違ってんのか……まずそっからか……
なにが可愛いんだよ相手男やぞ……
恥ずかしすぎるわぁ……
「ひぃあ!?はっはあ、んぅ……!!!?」
顔も隠せず真っ赤になってしばらく遠くを眺めていたら、いきなり思いっきり突かれ現実に戻された。
俺のモノからは白い液体が飛び出し、自分とキヨくんにかかる。
ピクピクと体が痙攣をおこした。
「お仕置き、な?」
さっき可愛いと言ったからか、ちょっと怒っている……気がする。
押すどころか自分追い込んだだけ……
さっきのちょっとした好奇心に後悔した。
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