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キヨくんと 7
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「キヨくぅ……ひぅ…!あ、んぁ……」
キヨくんはイってからすぐにまた動き始めた。
キヨくんの名前をいくら呼んでも嬉しそうな顔をするだけで、動きが止まったり遅くなったりっていうことは無かった。
そこでついに俺は口走ってしまった。
「あっ、ぁ…!!うぁ……ん、やめ……へやぁ……!!!」
キヨくんがピクッと反応する。
「もう、ぅ……いやらぁ……!!」
ただ、こんなものに気持ちよくなっている自分が悔しくて悔しくてたまらなかった。
そんな自分がカッコ悪かった。
「……」
キヨは黙り込んでしまい、しばらくすると穴から自分のモノを抜いた。
穴の中に変な違和感を覚える。
あともうちょっとだったのに……!
そう思ってしまった自分を殴ってやりたいところだったが、手が塞がれて出来なかった。
キヨくんは真顔のまま俺を抱き起こし、正座をさせた。
縛られた手は監禁された時と同じ、腰の後ろに回る。
キヨくんは膝立ちになると、
「んむっ……!?!?」
無理矢理自分のモノを俺の口に突っ込んだ。
いきなりのことで何も出来ず、きつい匂いと味が俺を襲った。
そのあともずっとつかまれた頭を動かされて、嫌でも舐めることになってしまう。
「はっ……ぁ………」
キヨくんはちょっと吐息を漏らすだけで、涙目で訴えても何も言ってくれない。
俺の口からはだらしなく唾液が垂れた。
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リクエストを高速で消費するやつ \(^o^)/
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