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羞恥プレイ 1
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「んっ……」
目覚めると、そこはふかふかのベットとは真反対の冷たい床の上だった。
何故か裸でものすごく寒い。それに片足と重りが鎖で繋がっていて、動けそうにない。手はまた後ろで縛られているようだ。
……ちゃっかりローターもついてらっしゃる。嫌な予感しかしない。
あぁ……ベットが恋しい……
「レトさん。」
いつものように奥のドアから出てくる。
今回は何をされるのか……
「え、ぺー……ぺー?あぁ…ぅ、んぁ!?」
驚いた瞬間にローターが震え出した。
なななななんでぺーぺーがこんなとこに……!!!
喘ぎ声が止まらない。
「ぺ…ぺぇ……!!いやぁ……!!!」
あんまりぺーぺーがこっちをじっと見ているので、恥ずかしくてたまらなくなった。
だからか、いつもより感じる。
てかなんでぺーぺーがこんなとこにいるんやっ!?!?
「あっれぇ~?レトさんなに?ローター使ってオナニーするの?」
「ちや……ぁっ!!ぅ……ふぁ…ん、ぁ……!」
違う、違うのに。俺はそんな変態じゃないのに。
上手く反論出来ず認めているようなので、恥ずかしさが増してくる。
いや……いややこんなのぉ……
「こ~んな堂々と……Mだねぇ……」
「だっ……ぁか、ぁん……!!ら……っ……!!!」
恥ずかしい、恥ずかしい、恥ずかしい。
それで俺の頭はいっぱいになった。
_
小説詳細にも書いた通りちょっと題名を変えさせていただきました。勝手にすみません。
こっちのほうが分かりやすいかな、と。あ、はい。
ここから本格的にリクエストとか自分で考えてることを淡々と並べていくだけの短編集っぽくなっていくはずです。多分ストーリーが進むことはないと思います。もしかしたら書くかもですね。
文章が雑になってきている今日このごろです。
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