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羞恥プレイ 2
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「ぁ……あぅ…っ!!!!」
俺は大きな声とともに白い液体を出した。
ローターもピタリと止まる。
イってしまった。ペーペーの前で。
「……はぁ……はっ……ふ……ぅ…ぁ……」
あんまり静かだから吐息の音すら恥ずかしい。
それからしばらくしてキヨがやってきた。
「お、」
キヨくんはそれだけいうと俺の上にのしかかった。
……穴に何かが当たる。
「やっ……」
俺がそれだけいうと、当たっていたものがいきなり中に入ってきた。
とても激しく動いてくる。まだあまり中が解けていなかったので痛い。
「あぁっ!!?あっあっ…!!!!ぅっいひゃっ!!いっよぉ!!!」
隣にはびっくりしたようにぺーぺーがじっと見つめている。
目が合う度に凄く恥ずかしくて、このはしたない姿を見せるのが死にそうなくらい恥ずかしくて仕方がなかった。
きっと顔は真っ赤だろう。それに涙も出てきていて、俺の頬を何か熱いものが伝うのがわかる。
「いやぁ…!!!!!!!」
あまり痛みを感じなくなってきて来た頃。俺はまたイった。
顔は涙でぐちゃぐちゃ。今すぐにも拭きたいところだが、手が塞がれてできない。
俺はピクピク痙攣しながらぺーぺーを見た。
「……っ」
ぼやけていてよく見えない。
俺はまた意識を手放した。
________
想像してたやつはもっと良かったのにな……なぜだ……(言い訳)
皆さんが思ってたものとは違うかも知れません、すみません……
私にはこれが限界ですね……
あとこの作品とセットというのかどういえばいいのか……この作品のキヨさんバージョンを作ろうと思っています。
次はキヨさんがいじめられる側になるっていう感じです。
レトキヨもいいですよね!!!
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