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5day
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かなめはいろんな玩具を持っていた
ある晩のこと
いつものように夜中に起こされ
2人の時間が始まる
かなめが僕の足を広げる
そして僕のアレを咥える
ちゅぱちゅぱと音を立てながら
「はぁぁ・・良いっ・あぁっあぁっ」
腰が勝手に動き出す
「んっんっ・・もっと・あっんっ」
かなめが僕の玉を掴んでグリグリと遊ぶ
「んんっ!はぁんっあっ・・・」
どんどん膨れ上がる欲
するとまだ達していないのにかなめが僕のアレを口から離す
「え、かなめ・・・?」
かなめの指が僕のお尻のアナに触れた
アナの周りを円を描くように指先で撫でられる
かなめの息がアナにかかってくすぐったい
と、思っていたら
「あっ!?いやぁぁああっんんっ!!」
かなめの舌が僕のお尻のアナの中に入ってきた
と同時に僕は達した
かなめの舌がヌルヌルしててクネクネしてて気持ち良い
ジタバタしていた両足をかなめの手に拘束されている
「あぁっ・・やだ・汚い・・よっ」
「なつめの体は綺麗だよ
僕のは入るかなぁ」
「なっ、何するの・・・?」
「なつめにはお楽しみだよ
すごく気持ちいことだよ」
かなめは僕を四つん這いにすると
僕のお尻のアナにさっき僕が出した白い液を塗る
その指を刺したり抜いたりされて
「んっ・・んっ・・」
「もう感じてるの?」
「ち、違う・・・」
「嘘ついてる。半立ちしてるじゃん。
嘘つきにはお仕置きだよ」
グイッ____
「あぁあぁあぁあ!!あっはんっあぁっ」
ぐたっとなる僕の体を持ち上げてかなめが腰を揺らす
「んーんー、痛い・・・」
「嘘ついたからだよ」
パンッパンッパン________
かなめのアレが僕の中を擦っている
「あんっあんっあぁっんんっんぁっ!」
「なつめの中、締め付けてくる・・・イきそっ」
「も・ダメぇっ・・イくぅうっ・あぁぁっ!!」
僕の白い液が布団に飛び散る
かなめの白い液が僕の中いっぱいに溢れる
「「はぁはぁはぁ」」
「はぁはぁ、布団汚しちゃったどうしよう」
「なつめ髪に液ついてる」
「シャワー浴びなきゃ」
「親にバレないようにしないと
僕が見張っててあげるよ」
「ありがとう、かなめ」
ガラガラ____
汚れた布団に水をかけて洗濯機に突っ込んだ
僕が体を洗っていると裸になったかなめが入ってきた
「どうしたの?」
「なつめの中の液出さないと」
そういわれて、僕は壁に手をついてお尻を突き出す
かなめの指が僕の中に入ってくる
「あぁんっ・・・!」
たまたまかなめの指が僕の感じるところに擦れた
「はぁはぁ、液出てる?」
「後もう少し」
そういってかなめの指が動く
わざと僕の感じるところをいじってくる
ビクンッと僕の腰が揺れた
「あぁぁっ・もう・・やめっ・て」
僕のアレは先走りが垂れている
かなめのアレはパンパンに膨らんで
僕の中に入りたそうにしている
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