アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
10day
-
「あぁぁっ・かな・・めぇ・やめて・・『ジャラッ』
かなめは僕の両足を持ち上げて突いてくる
心底僕が他の人に犯されたのが嫌だったんだろう
パンッパンッパンッ_________
「はぅぁ"っ・・あ"ゔっ・んぅっ・もっやめ・・てぇぇええ」
パンッパンッパンッパンッパンッ______
「あ"ぁ"ぁ"ぁぁぁっうぅぅぅー!!」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ__
僕の白い液は僕のお腹の上に大きな水たまりを作っていてそれは僕のお腹から溢れるほどだった
僕がやめてと言ってもかなめはやめてはくれなかった
僕の声が出なくなっても
僕の視界が涙で溢れて見えなくなっても
かなめはずっとやめてはくれなかった
そして僕の体は現界がきて
意識が飛んだ
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
10 / 20