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14day
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朝、お腹がすいて目が覚めた
ドアを開けてキッチンに行く
冷蔵庫を開けるとほとんど何もなくて
あったのは賞味期限切れの物だけ
リビングもゴミだらけ
ゴミだらけの机の上に
『 双子へ
仕事だからコンビニでご飯買ってきな 』
という置き手紙と千円が置いてあった
かなめと近くのコンビニに言って
2人で肉まんとリンゴジュースを買った
お昼になっても夜になっても若い夫婦は帰って来なかった
その日の夜中、寝ていると下半身がくすぐったい気がして目を開けると
かなめが僕のアレを咥えていた
「あっ・・ちょ・・っと・・・かなめっ」
「僕ずっと我慢してたんだよ。あの2人いないし大丈夫」
「あぁぁっ・・ダぁ・メっ・・・だよっ」
久しぶりの快感に体が喜んでいるように反応してしまう
勝手に腰が動く
「なつめは素直だね。」
「あぁんっ!あぁ・・はぁあっ」
あっというまにイってしまった
かなめが僕の足を開いて
かなめのが中に入ってきた
「うぅっ・・ヤめて・・・かなめっ!!」
「ヤダ。」
「あぁぁっ!!!」
パンッパンッパンッパンッ______
容赦なく突いてきた
奥の奥まで
「あぁぁ・ダメッ・・んぅう・んあっ」
「なつめのその顔好き。やめてほしいのに体が感じて負けたって顔。可愛いよ、なつめ」
そう言って僕の唇に軽くキスをする
今までわからなかったかなめが前のように戻った気がした
優しい感じのかなめに
そう思った瞬間部屋のドアが開いた
「・・・何・・してるの?・・・・・」
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