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風邪3
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あっとゆーまに時間がたち集中して勉強してたらなんと朝の5時45分(^◇^;)
ちょっと早いけど起こそうかな?
ゆっくりと椅子から立ち上がると立ちくらみとだるさを感じた。
薬飲んだのに全く意味なかったかも…まぁそんなことより起こさなきゃ。あいつ寝起き悪いし(~_~;)
「剛…起きろぉ」
剛「うぅ〜ん。せんぱぃ?」
「お前もうそろそろ起きないとだめなんじゃねぇのか?」
剛「あと少し〜」
「はぁ…まったく」
なにか起きる方法はないだろうか・・・
あ!!1ついいことおもいついた!!
「起きないと〜こうするぞ!!」
剛「ぎゃっ!!!アハハハハハ!!アハハハハハハハ!!やめて!!!先輩!アハハハハハ!!おきるからー!!」
「わかればよろしい( ̄Д ̄)ノ」
おもいっきり剛のお腹をこちょこちょしてみせた。剛の唯一の弱点なのである。
しぶしぶベットからでて出かける準備を始めた。
「ゴホゴホゴホゴホッ!」
剛「先輩昨日よりやばくなってません?」
「そうかな?まぁ今日も1日勉強するだけだし心配ない」
剛「くまできてます!今日早く寝てくださいよ!!てかいますぐ寝てください!」
「お前がでたら寝るから〜」
剛「ジトー(°_°)」
「ほ!ん!と!に!」
剛「約束ですよ!!」
「わかったからさっさといけい!」
やっとでかけてくれた(^◇^;)
確かにどんどん咳とまらないし少し寝ようかな…
『プルプルプルプル』
マスターからだ…。
「はい…」
マスター「仕事について話したいことがある。今すぐ事務所にこれるか?」
「わかりました。今からいきます。」
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