アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
16 葦原 颯 ♡
-
久我鳥さんに耳を舐められて、気持ちよくて力が出ない。
「ほら…見てみろ。テレビの女性の顔…乳首をいじられて気持ちよさそうじゃないか。颯も好きだよな?乳首…。」
舐められて敏感になった耳元で、久我鳥さんは優しく話しかけてくる。
俺はあまりの気持ちよさに意識がもうろうとしていた。久我鳥さんはそんな状態の俺に気付き、力が入らない俺の腕をどかし、俺の乳首を優しく触ってくる。
「ぁっ…///んぁっ…だっ…めぇです…///そっ…こ///」
「なんで?…前にここ気持ちいって…言ってたじゃないか…ん…?」
久我鳥さんは俺の乳首をいじりながらまた耳を舐めてくる。
テレビから聞こえてくる喘ぎ声のせいでいつもより敏感に感じる。早く、久我鳥さんのゴツゴツした大きい手で触ってもらいたい。
「ふっ…触って欲しそうな顔してるな…颯?俺にここ…触って欲しいか?」
久我鳥さんは俺の脚を久我鳥さんの脚で絡めて無理矢理開かせると、俺のに触れるか触れないかのところで撫でる振りをしている。
俺はその光景を見て久我鳥さんに触られるところを想像してなんだか切なくなって涙が出てきた。
「あっ…///久我鳥さん…///イジワルしないでぇ…下さいぃ…///」
「っ…///ったく…そんなおねだりどこで教わってきたんだか…。いいぞ…今日は颯が可愛いから特別な…」
やっと、久我鳥さんに触ってもらえる。久我鳥さんの手で気持ちよくなれる。久我鳥さんとえっちできる…///
プルルルル……プルルルル……
「....………。」
「……………。」
『あっ…あっ…あぁっ…』
その時、全てを見ていたかのように梅ちゃんから俺の携帯に電話が入った。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
22 / 29