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22 葦原 颯 ♡
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それから俺は拓篤さんに自分のをしごかれながらゴツゴツの太いバイブを口に咥えていた。
「ほら........ダメじゃないか颯君。今からこのバイブをきみの中に入れるんだ....痛くならないようにしっかり舐めなよ。」
そう言うと、拓篤さんは俺のをしごくスピードを速くしながらバイブをグリグリと動かし始める。
「うんっ....///んんっ....///」
やばい....イクっ....!!!
ここに来る前の久我鳥さんとのイチャイチャを我慢したのもあり、俺は少しイキやすくなってしまっていた。
拓篤さんはイキそうな俺に気づいたのか少し微笑んで俺を見て来る。
手の動きは速くなったが、口に咥えていたバイブは外された。
「はっ....はぁっ///だめっ....いちゃっ....あぁっ!!!」
バイブを舐めることから解放された瞬間、しごかれてきた我慢が一気にこみ上げてきて俺は拓篤さんの手でイってしまった。
「颯君のイっちゃった顔、ばっちりビデオで撮れてるよ....。そうだ、イった後の顔も写真で残しておこう!!はぃ、チーズ」
カシャッ
俺は疲れと薬のせいで何も抵抗が出来なかった。
だけど、俺のこんな映像や写真を撮っていったいどうするつもりなんだ....。
拓篤さんの目的が分からない。
そんな事を考えているうちに拓篤さんは俺の穴にあのゴツゴツのバイブをあてていた。
「今日のラストはこれで行こう。君もずっと欲しかっただろう?」
「誰がっ....!!もぅ、こんなの....やめて下さい!!なんでこんな事するんですか!?」
俺がそう言うと拓篤さんの手が止まる。
「俺にこんな事されて感じちゃってる君を見て大雅はどう思うだろうね....」
また久我鳥さんの話し....?
拓篤さんは久我鳥さんとどうゆう関係なんだ....?
「なんで拓篤さんが....久我鳥さんの事を知っているんですか?」
拓篤さんは少し笑って答えた。
「大雅は大学時代、俺の親友だった奴だよ。」
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