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episode3-1 蹂躙※
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「お、当たり!さすが男の子!」
馬鹿にしたように女男が笑う。
陸は俺の顔にボトルを近づける。
「じゃあ、これは何に使うものだ?」
「えっ?」
「恥ずかしがらないでえ〜」
ブチッ
「いだぁっ!!!」
歌うように言いながら女男が俺の陰毛を雑に束で摘んで力任せに引き抜いた。
「ひっ、うっ…」
「ほら、言えって」
痛む股間に泣きそうになっている俺の顔に陸はボトルを押し付ける。
「お、女に挿れるときに使うやつ…」
女男の手元を見ながら震える声で答える。
「60点だな。女に、のところがいらない」
言いながら陸は開かれた俺の脚の間に入ってくる。
急所に近づかれる恐怖と羞恥心で身を引くが、壁に頭突きしただけだった。
「は?いや、え、なに?なにすんだよ…」
「なにって…」
陸はボトルを高く持ち上げ、ゆっくり傾ける。
「犯すんだよ、お前を」
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