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episode3-2 蹂躙※
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「はっ?…ひっ⁉︎」
冷たいものが下半身にダラダラと垂れ流され洪水を作る。
「後ろからは漏らすんじゃねえぞ」
言いながら陸は性器のさらに奥の窪み当たりに液体を広げた。
『犯すんだよ、お前を』
ワンテンポ遅れて言われたことを理解する。
「や、止めろよ!やだっ!やめろ!」
拘束されている状態で精一杯暴れる。
でも脚の間にいる奴をどうすることもできず、陸の手は止まらない。
せめてもと喚いていると拳が口に突っ込まれた。
「あぐっ!」
「わんわんうるさいよ。めっ」
女男が拳を抜いてそのまま裂かれた制服を詰め込まれる。
必要以上に詰め込まれて苦しい。
息がしにくい。
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