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episode3-5 蹂躙※
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「きっつ…」
「夏樹ちゃん、処女喪失〜」
「うっ、ううっ、ぐうっ!」
デカイものが中に無理矢理進んでくる。
体が裂けるような感覚がする。
「っし、全部入った」
とんでもない下半身の圧迫感に吐きそうになる。
陸が身体を引きズルッとモノが抜かれていく。
内壁や内臓も一緒に抜かれるような感覚に悶えた。
「ゔーーっ!グアッ‼︎」
そしてパンッと打ち付けられた。
そこから陸は止まることなく動き続け、パンパンと無理矢理自分の思い通りに打ち付けられた。
「ううっ!あっ、うぐっ!」
こっちは視界が点滅し、頭が真っ白でひたすら痛みと不快感との戦いだった。
どのくらい経っただろうか。
中で熱いものがじわりと広がった。
あ、中出しされたんだ、と気づく。
「次俺〜」
「ぐっ!」
女男が間を空けずに挿入する。
もう身体は成されるがままで、ただの重い肉の塊になっていた。
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