アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
episode6-4 快楽※
-
促されるままにフェラっぽいことをしてみる。
口の中で舌を動かし園田のモノを舐めまわしてみた。
口いっぱいに苦味が広がり、吐き気が込み上げる。
「頭も、ほら、動かして」
堀口に言われ頭も上下に動かしながら何とかして刺激を与えようと試みる。
「どう?」
赤茶改め村上恭介が園田に尋ねる。
「気持ち良いわけねえだろ。やっぱ他のやつで練習しろ」
勢いよく抜かれた所為で顎が外れるんじゃないかと思った。
「ダメじゃん、役立たず」
「あぐっ!」
後ろから堀口に思いっきり背中を蹴られた。
「そしたら今日はケツだけで稼がないと」
村上が笑いベッドにスペースを作った。
堀口に髪を掴まれてそのままベッドの上に連れて行かれる。
ベッドに仰向けに押し付けられたと思ったら、またあのピンクのローションのボトルが目に入った。
「俺らも夏樹ちゃんが痛い痛いって苦しみながら犯されるのは心が痛むんだよ。今日はゆっくり慣らしてやるよ」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
34 / 377