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episode10-7 学園祭※
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「わ、ヤバイ、マジで良いっ!」
「あっ、ああっ!ぁんっ‼︎」
「すげー、ヒクヒクしてる…はやくやりてー」
秀英の制服を着た見知らぬ男たち。
最初の集団から入れ替わり立ち替わり行為を求めてくる。
閉まっているはずのこの校舎のこの場所まで真っ直ぐ来るのだから園田たちにあらかじめ知らされていたのだろう。
ジュポジュポと結合部が泡立つ。
何人と相手しているのか数えようとするのは、最初に5人組でやってきたときに諦めた。
最初は自分勝手に突き上げていた今の相手も俺を感じさせた方が気持ち良いのか、今はネチネチと前立腺を狙ってくる。
「も、んあっ、でるっ!あ、あー、っ‼︎」
「はあっ、すげ、持ってかれるっ!」
「いいっ‼︎」
相手は身体のより深くに出そうとねじ込んでくる。
それが締まる中をえぐって快感が増す。
身体の奥深くに不自然に熱が広がる。
俺はもう身をよじることもできずにそれを受け止めた。
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