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吸血鬼アーサー×狐菊(続き)
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耳が垂れてて完全に怯えてる。
勘違いしてるのはそっちなのに…でもこれはこれで面白そう。
震えてても恥ずかしさで勃ってる菊自身を口に含む。
「えっ!ま、まって!だめ…ッ」
ちゅうぅぅっとペニスを吸うと菊の身体はビクビクし始めた。
「あ…ッ!らめ、も、イッちゃ…ッ」
「我慢すんなよ?」
「〜〜〜ッ!」
アーサーの口の中で達した。
ごっくんと飲み込むとペロリと唇を舐めた。
「割と精液上手いんだな。気に入った」
「ど、どういう、こと、ですか…?」
「お前の精液上手かったから毎日飲むことにする」
「ま、毎日!?」
毎日なんて耐えられない。
吸血鬼なら血を吸う生き物のはず…
「精液がだめなら血でもいいけど毎日血を吸うと菊が貧血になりそうだし痛いぞ?それなら精液のほうがいいだろ」
確かにそれは一理ある。
どちらか選べと言われても…
「菊はどっちがいい?」
「せ、精液で、いいです…」
痛いのは嫌だ。しかも毎日なんて。
だったら快楽に身を任せるほうがいい。
「菊ならそっち選ぶと思った。いっぱいヨくするから」
そう言うと菊の頬にキスをした。
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