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学パロ朝菊続き
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「わ、私の弱み!?」
何を突然言い出すのだ。
訳が分からず起き上がろうとすれば腕を押さえられる。
「離して下さい!何する気ですか」
「おい、抵抗すんな。痛いことはしねぇから」
「痛い…!?」
「鍵もかけたし誰も入ってこないから安心しろ」
このままじゃ何されるか分からない。
抵抗してるといつの間にかキスをされた。
「ん…」
舌を絡め、息ができない。
抵抗する力が無くなってくる。
「エロい顔してるぞ」
「んぁ…そ、んな」
カチャカチャとベルトを外される。
だがさっきのキスで力が出ない。
「い、や…やです…」
「嫌なら抵抗しろよ」
「力が出ないです…」
股を触るとピクリと反応する。
これをやって弱みを握るつもりだ。
「さぁてと、楽しもうぜ菊」
「や…」
「気持ちよくなりたいだろ?それとも痛いほうがいいか?」
「き、気持ちいいのが…いいです」
この返事しか出来なかった。
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