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フェリ菊
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目が覚めると彼がわらっていた。
「ヴェ〜気付いた?気絶するほど良かったんだ」
そういえばフェリシアーノがどうしてもしたいと言ってきてしょうがなくヤらせた。
しかし、彼はこういう事には本気を出すことを忘れていた為、菊は達しながら気絶した。
「無意識に喘ぐ菊も可愛かったけどね」
ペニスを撫でるように触ると声を抑えた。
「なんで声我慢してるの?」
「恥ずかしいです…」
すると耳元で囁いた。
「いやらしくコシ振りながら俺の名前呼んでたのに」
その言葉に顔を赤くする。
そんなことをしていたなんて⋅⋅⋅
「ねぇ、濡れてきてるよ」
「っ!」
「中どんな感じだろう」
そう言い指を入れた。
音が聞こえる度顔を手で隠す。
「中すごいよ菊」
「い、言わないで下さい」
するといきなり挿れられた。
「アッ!い、きなり…ひんっ、ぁ」
「菊が顔隠してるのが悪いんだよ〜菊可愛い」
腕を押さえられ真っ赤な顔を晒した。
フェリシアーノは微笑む。
「菊」
名前を呼ばれただけでも恥ずかしい。
ぎゅうっと締めてしまった。
「き、く…すごい締まったよ」
「はぁ…だ、って」
「だってじゃないでしょ。菊って淫乱」
グッと奥へと入ってくる。
頭が正常に活動しない。
「菊、大好き」
そう言うと喘ぐ菊にキスをした。
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