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ロヴィ菊
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なぜこんな勝負が始まってしまったのだろうか。
しかも体を張った勝負。
「あああのロヴィーノ君、私は爺ですし犯しても何の特も」
するとロヴィーノは菊の中心を触った。
「っ!!」
「お前は爺だと言ってるけどな、見た目が見た目だし犯さないわけないだろ」
「そ、んな…せめて手加減を」
「やだ、お前も手加減しなかっただろコノヤロー」
足の間をいじると肩を震わせながら必死に耐えている。
ここで喘いでしまうと彼の流れに乗ってしまう。
そう思っているとペニスに違和感が生じた。
「ロヴィーノ…君…だめ」
口に含まれ舌で舐められている。
手が縛られてる今、どうすることもできない。
「…っ、ふ、ぅ…」
急に吸われ、腰を浮かせた。
なんとか声は抑えたが体がいう事を聞かない。
「そんなに良かったのかよ」
「そんな…わけ、な……え?」
チャックを下げ、ペニスを穴に近づける。
「さぁてと、ここまで我慢していたみたいだがどうだかなコノヤロー」
「いや…だめです、ロヴィーノ君」
首を横に振る菊を見て、ゆっくりと中に挿れていく。
菊は目を閉じ声を押し殺す。
「こ、こか?」
「…アッ!」
「声出たぞコノヤロー」
ニヤニヤと笑うと一旦抜き、また全部挿れる。
それを繰り返していくと声を我慢できなくなった。
「おい菊そんな可愛い声出るんだな。聞かせてくれるよな?」
「や、ああっ!んぁ、ふ…」
涙目になりながら気持ちよさそうに喘ぐ。
そんな顔を見るともっとしたくなってきた。
「は、げしい…やん!うぁ、んん」
「もう我慢できないんだろ?イッたらどうだコノヤロー」
菊にキスをして、奥へグッと突いた。
それがとても良かったのか、喘ぎながらイッた。
「俺の勝ちだコノヤロー」
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