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No,2 アル菊 〜お酒を飲んでたことがバレてから〜
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お酒から話を逸らそうとフェリシアーノが協力してくれたが、逆効果になってしまった。
こっそり帰ろうとしても行く手を阻まれる。
「あああの、私その…」
前も後ろも囲まれて動けない。
みんなの目が獣のようになっている。
「Hey菊!一緒にバーガーでも食べようじゃないか!」
そう言い強引に腕を引っ張って抱き寄せる。
もちろんみんなは怪しんだ。
「そんなこと言いながら菊とヤるつもりだろ!」
アーサーがそう怒る。
だが、アルフレッドは菊をお姫様抱っこして会議場を出る。
「おい、アルフレッド!」
「DDDD!内緒だぞ!」
笑いながら走っていった。
途中までアルフレッドに感謝していた。
そう、途中までは…
「菊、フェラしよう」
やっぱりそっち系ですか。予想はしてました。
「それとも挿れられたいかい?」
「…フェラでいいです」
昨日挿れられたばかりなので腰が心配だ。
言われた通りお尻をアルフレッドに向ける。
「まずお手本を見せるんだぞ」
菊のペニスを口に入れた。
「ひ、ぁ!」
「ふぉんなふぁんい(こんな感じ)」
「やだ、しゃべらないで…」
一口で全部入っちゃうんだぞ。と笑いながら吸う。
するとアルフレッドが腰を動かす。
どうやら菊もしてという意味らしい。
それを感じ取った菊はペニスを口に入れた。
大きくて熱い。
全てを収めきれない。
「菊上手!絶対口から離さないでね」
そう言うと穴に舌を入れた。
「ふんぐっ!」
吸う力が弱まってくる。
その度に名前を呼ばれる。
「菊、可愛い」
そう言い再びペニスを口に入れると強く吸った。
菊も頑張って吸う。
「菊…一緒にイこう」
「…ふぁい」
同時に吸うと口の中でイッた。
吐き出すのは申し訳ない。そう思い白い液を飲み込んだ。
アルフレッドを見ると、満足気な表情。
「菊、よく出来ましただぞ!」
「子供扱いしないで下さい!子供じゃありません!」
しかしアルフレッドは笑うだけ。
ほんとに信じてない…
「なら、もうひとラウンドいこうか」
「…え?」
「限界だから挿れるんだぞ!」
そういい菊を抱き、快楽を与えた。
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