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フェリ菊続
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「ダメです!やっちゃだめ…」
「ごめんね菊〜俺止まらない」
「え、ちょ…ひっ」
乳首を指でいじると肩が跳ねた。
その反応を見るとますますしたくなる。
「これ菊が誘ったってことでいいかな。俺我慢できないかも」
「こんな爺が誘うわけないじゃないですか!お願いですから…」
「じゃあこうなったのは誰が責任とるの?」
膨らんだ部分を見せると菊は言葉に詰まった。
ニコニコしているフェリシアーノに反論できない。
「菊だって勃ってるし…いいよね」
「良くないです!よくな…んん」
キスをされ言葉が塞がれた。
舌を絡ませ、よだれが頬を伝う。
「菊ってこれくらい慣れないと。これは文化でもあるよ」
「はぁ…はぁ、そうですけど、アッ、ちょ…ひんっ」
菊のペニスと自分のペニスを擦りつける。
力が入らない手でフェリシアーノの肩を押すが効果がない。
「気持ちよさそうな顔してるよ。そんなに嫌がったって説得力がないよ」
「だ…やめ、はんっ、もう…」
「もっと気持ちよくしてあげる」
この言葉は絶対に挿れる気だ。
その考えは当たり、ペニスが穴へと近づいていく。
「だめ…フェリ…ひぁあん!」
中へ一気に押し込まれると菊は高い声で喘いだ。
「菊、ここ好きなの?」
「ちが、やん!は…あぁ」
同じところを何度も突かれ徐々に快楽に溺れていく。
そんな菊を満足そうに見る。
「最高に快楽を味わってね、菊」
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