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アナザー朝菊
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何度刺そうと思ったか。
アーサーは元ヤンで海賊だったときもある。
そのため隙をなかなか与えない。
そう考えてるとアーサーの家についた。
「ベッドの部屋は分かるよな。そこに行ってろ」
そう言い別の部屋に行った。
とりあえず作戦は部屋で考えよう。
「ふむ、ドアの目の前で待機して開けた瞬間刺す…しかし彼にとっては予想内かもしれない。だったらさりげなく刺すほうが良いかもしれないですね」
ベッドに座って待機してると扉が開いた。
「ドア開けたら攻撃してくると思ってたが驚いたな」
「私は馬鹿ではありませんからね」
手で呼ばれ、腕を組みながら歩み寄ると頭に猫耳を付けられた。
外そうとしたがチャンスはきた。
「ケータイ、ケータイ」
背を向けケータイを探し始める。
これで隙ができた。
「ひんっ!」
ナイフを取り出したと同時にローターが振動し始めナイフを落とした。
股を閉じながら床に崩れ落ちる。
「いい写真が撮れた」
いつの間にか写真を撮られた。
菊の腕を引き立たせるとベッドに押し倒した。
そのまま服を脱がす。
「ピンクの絆創膏ってエロいな。感じるか?」
上から乳首を触る。
絆創膏が貼ってあるほうが感じやすいが菊は首を横に振った。
「嘘つくな。お前ビンビンに勃ってんじゃねぇか。それにヌルヌルしてるし」
「やめ、アッ!…さわら、ないで」
はやくローターをどうにかして欲しい。
それに気づいたのか、自分で取れと言ってきた。
「お前がオナってる写真か」
アーサーの呟きに菊は止まった。
恐る恐る見ると、カメラを準備している。
「貴方が取って下さい」
「別にいいけどここ終わってから」
菊のペニスに巻かれていたローターを下にずらし、パックリくわえた。
「やあぁっ!」
快楽が色んな所から襲ってくる。
もうイキそうだが、今イッたらダメな気がする。
「お願い…せめて、ローターだけでも…」
「じゃあ俺のミルクを下さい。って言え」
「何でそんなこと…!」
またしても撮られてる写真を見せられ、腹をくくった。
「ア、アーサーさんの、ミルク下さい…」
殴りたいほど恥ずかしい。
ローターは抜かれ、アーサーのペニスが入ってきた。
「お前が朝までこんなことさせてくれるなんて滅多にねぇからな。楽しませてもらうぜ」
ニィッと悪い笑みを浮かべた。
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