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帝国島国
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「お前ほんとちっせーな」
日帝の頭を撫でると手を払いのけた。
彼に上から見られるのはすごくむかつく。
「はぁ、あなたの口はそんな事を言うだけの口なんですね。可愛そうです」
「んだと…」
日帝を掴もうとした手を掴む。
「お前が小さいのは本当のことだろ。あ、もしかしてあそこも」
「黙りなさい。汚れが移ります」
歩こうとした日帝の首根っこを掴み、引き寄せる。
腕を押さえられるような態勢になっている。
「じゃあズボンおろして確認チェックだな」
「やめろ!放せ!」
ジタバタするほどズボンが落ちる。
無理やりしゃがみ込み見せないようにした。
しかし大英にとっては関係ない。
抱き上げ、ベッドに連れて行く。
「おい、見せろよ。さっきまで意地張ってただろ」
「なんで貴方なんかに」
「いいから」
無理やり足を開いた。
このままいくと日帝に攻撃される。
ならば力を抜かせるため、ペニスを口で咥える。
「や、やめ…」
「やっぱ小せーな。俺のでも味わうか?」
「いらな…んあっ!」
ペニスを穴に挿れてきた。
大きくて苦しい。
「や、はんっ、も…」
「日帝ってこういうの弱いな。こんな声出すくらいだし」
ペニスの抜き差しを繰り返す。
その度に擦れて気持ちがいい。
「日帝キスしろ」
薄れゆく理性を保ちつつ大英にキスをした。
こんなに壊れるなんて想像してなかった。
「もっと壊れろよ日帝」
「ぅあ…は 、ぃ」
後から自分がどうなるか分からない。
けど、今を楽しもう。
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