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腐男子
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腐男子になってしまったという悲しいやつね。(別に悲しくないけど。)
俺、克人の野郎と別れたいから唯一の友達咲斗に相談してみた。
スルト。。。
「いんじゃね?お前が嫌だってんならいいと思うぜ?無理だったら俺に任せろ!!」
「咲斗まじあいしてるるる。ちょぉ、今日の帰りきっと一緒に帰ると思うからそん時言ってみるわ。」
そして放課後ーーー。
「克人くん。大事な話があるんだけど。」
「ん?颯斗からおれに?!」
「うん。単刀直入に言うけど俺と別れてもらう。」
「はっ?無理に決まってるだろ?どーしてもって言うんだったら…俺と今、ここで俺が10回イクまで犯させてもらう。」
「いいよ。別れるためなんだったら何だってするさ。」
バキッボキッ
「ぁあん…やぁっそこぉダメぇ!!」
「いいだろ?…はっ」
びゅくっびゅくっびゅくっ
パンっパンっパンっパンっ
「あんっあんっあんっあんっ」
ぱぱぱぱぱんっ
「ああああっん」
びゅくびゅく
パンパンパンパンパンパンパンパンパン
「ぃあぁん♡しんぢゃううん♡」
パチンパチンパチン
「あっいぁん 」
パッチュパッチュパッチュ
「ぅあ.ぃあ.」
びゅくびゅくびゅく
ぱちゅんぱちゅんぱちゅん
「あんあんあんっ」
びゅくびゅくびゅく
ああ...おなかが膨れてきてる。
4回も出したら溜まってきてる
あと6回我慢すれば……
キュゥンっ。
「うぁっ...締め付けんなよっ 」
びゅくびゅくびゅくーっ
「お仕置きが必要みたいだな。」
そう言うと克人は俺の後孔にずぶっと手を挿した。
「あ゙っ!!ひたひぃっっっ!!壊れちゃうううっ」
あ、克人が...
肉壁の中で手を拳に変えて抜き差ししてきた。
痛いよ...助けて...
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