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電話で心が迎えに来てくれると言った。
早く来てほしい。
ゴソゴソ、カチャカチャ
なんか殴られないなと思ってたら
凛さんはズボンを脱ごうとしていた。
「ねえ、ほらほら、見てよ。颯斗のせいでビンビンなんだけど?」
「ひっ…!」
「責任、とってよ?」
「やだ…やだやだやだっ!」
「おい、颯斗?俺のいうこと聞けないのかよ?」
嫌だ。責任なんかとりたくない。
犯されたくない。
怖いよ。
凛さんのソレは大きく、先走りが溢れていた。
そして、ソレを俺の後孔に当てた。
みちっという音と共にズボッと挿しこまれたソレを俺の後孔は美味しそうに加えていた。
「っん、颯斗の言葉と身体が矛盾してるよー?」
「ぁっ、んぁっ、い、やぁっ」
「やばーぃ、ちょー気持ちいい。ちょっと速くしてもい?」
ぱん…ぱん…パンパンパンパン
「あっ、んっ、ぁんっ!気持ちいっ、くないっ!たしゅけて、心んんっ!」
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