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助けて… side冬野 ※
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いきなり空き教室に入って押し倒してきた男の人は僕から服を脱がして乳首を舐めてきた。
「何するん…!ひゃっ…あぁっ…んっ、、
やめてくださ…!」
やだっ!何これ?体がゾクゾクするっ…
怖いよ…
「ははっ嫌がってるけどお前のココちゃんとたってんじゃねぇかよ…しかも胸で感じるなんて、どんだけ淫乱なんだぁ〜?」
男の人は僕のアソコをズボン越しに触り始めてきた。
「ちがっ…んっ…淫乱じゃないっ…こんなの始めてっ…」
「はじめてぇ?嘘だろ…んじゃ俺がお前の1番だな。ラッキー…」
「あっ…やめてください!」
男の人は僕のズボンを一気にパンツごと膝まで下げた…
やだ!怖い怖い怖い怖い誰か、、助けて…
「だっ誰か!たすけてくだ((ングッ」
僕が叫んだら男の人は僕の口を塞いできた。
「うるせぇなぁ。初めてつったから優しくや
ってやろうと思ったけど…やぁーめた。すぐ挿れてやるぜぇ」
いやだ!助けてぇ!そう思っていたら
ガラガラガラッ
いきなりドアが開いた
ドゴッ、ドスッ!ドンッ
いきなり来た人は僕の上に乗ってる人を殴った。
「おい、大丈夫か」
…えっ?助けて…くれた?
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