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普通に side冬野
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「よし!ご飯も食べたしそろそろ行こっか!」
「そうだね!はしくんは食べ終わった?」
「あぁ食べたぜ。」
「それじゃ、行こ!」
「あぁ」
僕達は昼ご飯を食べ終わりはしくんと別れ教室へ向かった。
「教室着いたね!」
「うん!」
ーーーーーーーー2時間後ーーーーーーーー
「ふぅ〜、6時間目終わったー!」
僕は机に伏せている。
やっと終わったよぅ。てか、内容難しかったよ。翔太くんなんで普通にしてんだろ。
「ねぇ翔太くんはなんで疲れてないの〜?」
「いやいや逆になんで勉強で疲れんのさw」
うー、だって〜
「だって難しいじゃん〜!」
「そうかな?」
「うん…」
むー、そういや翔太くん頭よかったんだよなー。
「いいや!そろそろ帰ろう!」
「そうだね〜初日だし早めに寝ようね」
「うん!」
そして僕達は寮の部屋に帰りご飯を食べた。
「僕は後ででいいから翔太くん先に風呂入る〜?」
「そうだね!じゃあ、先に入ってくるよ〜」
ガチャン
翔太くん風呂入ったし、1人で何してよっかなー。
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