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銀髪の少年がいた。
フードを被っていて顔がよく見えないが、イヤホンをつけているのがわかった。
、、、なるほど、だから入ってこなかったのか、、、
でも何でこのタイミングでつけてるの!?
殺先)「日神君、イヤホンを取ってください!皆に自己紹介をしてくださいよ」
せんせーが赤くなって怒っている。
日神)「あーハイハイ。」
日神君(?)はそう言うととイヤホンをポケットに突っ込み、怠そうに教室へはいってきた。
〜業side〜
銀髪の少年が怠そうに入ってきた。
そして黒板の前へ行き、大きく何かを書き始めた。
『日神 翠』、、、あれ、どっかで聞いたことあるような、、、
書き終わると日神君(?)はいきなりさっきの怠そうな態度をやめ、
背筋を伸ばし、爽やかなスマイルをみせた。
全員)「「 !?!? 」」
、、、こいつの切り替えスイッチどうなってんの?w
皆、驚いてるよw
日神)「A組から来ました、日神 翠です!」
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